『天才性に目覚めるワーク』とは?
あなたの中に存在している「天才性」に気付き、日常や仕事のなかで自然と活かせるようになるためのワークです。
「天才性」とは、私たちが本来もっているもので、誰かの目を気にしたり、結果をだそうと頑張りすぎていたり、社会程立場や責任を負っていればいるほど萎縮したり自分をだせなくなり、発揮できなくなっていきます。
『天才性に目覚めるワーク』解説動画
『天才性に目覚めるワーク』については、こちらをご覧ください。
・「天才性」とはそもそもなにか?
・ワークの効果とは?
・どうやって受けていけばいいのか?
といったことを解説しています。
『天才性に目覚めるワーク』の流れ
『天才性に目覚めるワーク』は8回の簡単なワークをするだけ。
「テキスト版」と「音声誘導版」の2種類の方法からお選びいただけます。
おすすめは順番にやっていただくことですが、お好きなところから入っていただいても大丈夫です。
ワークは繰り返せば繰り返すほど効果がありますので、気に入ったものを繰り返していただいても大丈夫です。
【天才性に目覚めるワークの流れ】
① 準備:「生まれ直し」を意図設定するっ!
② 天才性のリミッターを解除するっ!
③ 天才性が発揮される人生をスタートするっ!
④ 学生時代にいる自分の天才性に目覚めるっ!
⑤ 天才性がどう表現されているのかをみていくっ!
⑥ 惹かれたり、憧れを感じた存在から天才性を花開かせるっ!
⑦ ワクワクを統合して天才性に刺激を入れるっ!
⑧ 感謝を受けとり、天才性を循環させていくっ!
『天才性に目覚めるワーク』詳細
まず最初に、「天才性」が表現されやすい状態にリセットしていきます。
潜在意識のクリーニングをします。
いま抱えているものや余計なもの、日常で囚われてしまっているものなどから開放された真っ白の状態に近づいていきます。
詳細やワークなどはこちら >>
潜在意識のクリーニングをします。
いま抱えているものや余計なもの、日常で囚われてしまっているものなどから開放された真っ白の状態に近づいていきます。
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「天才性」にかかっている制限を取り払い、思い切り発揮されている状態をひきだします。
潜在意識は「天才性」が表現されている状態を知っています。そのモードや状態、を掴んでいただくことで「これが天才性が発揮されている状態なんだ!」という感覚を手に入れていただきます。
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潜在意識は「天才性」が表現されている状態を知っています。そのモードや状態、を掴んでいただくことで「これが天才性が発揮されている状態なんだ!」という感覚を手に入れていただきます。
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「天才性」を生まれてきてから表現してきたということを潜在意識でとらえていきます。
「最初の世界」である両親に「天才性が受け入れられている」という状態に導いていくことで、「外側の世界」である社会や世の中で天才性が受け入れられているという関係が自然とつくられていくようになります。
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「最初の世界」である両親に「天才性が受け入れられている」という状態に導いていくことで、「外側の世界」である社会や世の中で天才性が受け入れられているという関係が自然とつくられていくようになります。
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「天才性」を幼い頃から学生時代にも表現していたと潜在意識でとらえていきます。
学校の成績や評価の範囲外である「天才性」を認識していくことで、自分に対する見方が変化していきます。これまでもずっと「天才性」を表現してきたと感覚で掴めることで、より自然と普段から表現できるようになっていきます。
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学校の成績や評価の範囲外である「天才性」を認識していくことで、自分に対する見方が変化していきます。これまでもずっと「天才性」を表現してきたと感覚で掴めることで、より自然と普段から表現できるようになっていきます。
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いまの日常や活動、仕事などのなかで「天才性」がどのように表現されているのかを潜在意識でとらえていきます。
ここでは「天才性」が活性化されている状態で普段の生活をみていきます。それによって「こんな場面でこれまで活かしてきたんだ!」と自覚が進み、より自然と表現されるようになっていきます。
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ここでは「天才性」が活性化されている状態で普段の生活をみていきます。それによって「こんな場面でこれまで活かしてきたんだ!」と自覚が進み、より自然と表現されるようになっていきます。
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「天才性」のなかでも【ない】と思い込んでしまっているものを開花させていきます。
「憧れの存在」とは【自分にはない】と思い込んでいる「天才性」を表現している可能性が高いのです。もしそれが【あるとするならば】と潜在意識の領域で改めて見直すことでこれまで抑えてきた「天才性」を表現しやすくなっていきます。
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「憧れの存在」とは【自分にはない】と思い込んでいる「天才性」を表現している可能性が高いのです。もしそれが【あるとするならば】と潜在意識の領域で改めて見直すことでこれまで抑えてきた「天才性」を表現しやすくなっていきます。
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「天才性」を活かした状態を潜在意識でとらえていきます。
ワクワクした状態とは、自分が喜んでいる感覚です。そのセンサーを活性化していることで、日常のなかで自分が喜んだり楽しんでいるモードを掴むことができます。
ワクワクのセンサーが開花すればするほど普段感じる魂が喜んでいる感覚も分かり、より「天才性」を表現しやすくなっていきます。
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ワクワクした状態とは、自分が喜んでいる感覚です。そのセンサーを活性化していることで、日常のなかで自分が喜んだり楽しんでいるモードを掴むことができます。
ワクワクのセンサーが開花すればするほど普段感じる魂が喜んでいる感覚も分かり、より「天才性」を表現しやすくなっていきます。
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「天才性」を表現していて、さらにそれが周りや多くの存在に役立っている感覚を潜在意識でとらえていきます。
①〜⑦のワークでは「自分が天才性を表現している感覚」を掴んできました。
この⑧で「他者が天才性によって喜んでいる感覚」を掴んでいただきます。
両面を掴むことで「自分も他者も天才性によって喜んでいる」状態を感覚で捉えることができるようになっていきます。
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①〜⑦のワークでは「自分が天才性を表現している感覚」を掴んできました。
この⑧で「他者が天才性によって喜んでいる感覚」を掴んでいただきます。
両面を掴むことで「自分も他者も天才性によって喜んでいる」状態を感覚で捉えることができるようになっていきます。
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