2017-07-01から1ヶ月間の記事一覧
一昨年、思うように動けなくなったことを きっかけに、ドンドンドンドン緩んでいく 生活になっています。 この生活に入ったのは、 「過剰」さをどんどん省いていきたかったから。 自分に無理をさせていた余計なものを どんどん削ぎ落として、残されたものを …
インスピレーションを表現する。シンクロニシティの波に乗る。そのためには、内なる感覚を開いて表現することが大切です。それは、子どものような純粋無垢な感覚です。同時に、表現の仕方は無数に選ぶことができます。子どもは、泣く、喚く、怒る、悲しむ、…
ただいま、「夢をかなえる人のシンクロニシティ・マネジメント」を使った面白い企画がいくつか動いています。どれも共通しているのは「本」を使うというところ。これは、そのうちのひとつ。アウルズ・アカデミー主催「シンクロニシティ・マネジメント基礎講…
罪悪感に関して、ふたつほど記事をアップしました。 blog.hori-yasu.com blog.hori-yasu.com 「罪悪感」は、「夢をかなえる人のシンクロニシティ・マネジメント」のなかでも、大きなテーマとして扱っています。なぜなら、インスピレーションやシンクロニシテ…
罪悪感のなかでも、一番大きいのは、自分のルーツに対して感じているものという記事を書きました。 blog.hori-yasu.com ルーツというのは「生まれながら」というところへ繋がっていくので、そこに対してもってしまった罪悪感は根深いものとなっていくことで…
「夢をかなえる人のシンクロニシティ・マネジメント」の第2章のテーマのひとつは「罪悪感」です。インスピレーションをキャッチしてシンクロニシティの波に乗る上では、避けては通れないからです。なぜか?それは、僕たちは罪悪感を感じるとき自由に羽を伸…
紀伊国屋書店梅田本店で、【限定35冊】サイン本を販売することになりました!! book.synchronicity-management.com こちらの紹介サイトにある通り、水着写真はついてきません。が!!!!ここでしか手に入らない、直筆ネコのイラストつきです。 詳しくは、…
セミナーをはじめてやったのは、2006年です。その頃から決めていたことがあります。「僕がやるときは、先生と生徒という関係はやめよう」「スペシャリストと、シロウトという関係はやめよう」「教える人と学ぶ人という関係はやめよう」ということです。…
スピリチュアル解体新書の雲黒斎さんこと、黒澤一樹さんが、「夢をかなえる人のシンクロニシティ・マネジメント」を紹介してくださいました! 「今を生きる」事を話すと、時折「で?」と返される。「結局のところ、今を生きると具体的に人生はどうなるの?」…