シンクロニシティ・マネジメント 堀内恭隆 公式ブログ

インスピレーション力®で「望む未来」を「偶然」からデザインする

LDMの公式セミナーと、シンクロ倶楽部のセミナーってどう違うんでしょうか?

「LDMの公式セミナーと、シンクロ倶楽部のセミナーってどう違うんでしょうか?」というご質問を受けました。


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シンクロ倶楽部のセミナーと、今回のセミナーの違いで言えば、マニアック度ですかね。


まず、「シンクロ倶楽部」で一番大切にしていることは、メンバーの皆さんがシンクロニシティを気軽に扱えるようになって、そこで面白いことが生まれるように促していくこと。


ここでのセミナーは「楽しい!!!」ということを意識しています。


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聞き流していても大丈夫だし、毎回見なくても、気になったところを見ていけば徐々に変化を実感できるようなものになっています。


楽しく、インスピレーションやシンクロニシティについて学んで、いつのまにか意識や体質が切り替わっていくこと。

それによって、メンバー同士の交流が活性化してどんどん参加していることが楽しくなっていくことをイメージしています。



今回募集するLDMのセミナーは、意識の仕組みや全体像を解き明かしていきます。



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ただし、かなり不親切です。


具体的なやり方や方法についてはほとんど解説しません。


抽象度もスケールも大きな話をしていきます。


これは、自分で理論構築して落とし込むための余地をつくるため。


具体的で分かりやすい理論やノウハウって、そのまま使うことで何らかの成果はあげやすいです。

ですが、明確さが枠となって、応用がしづらいという面があります。


僕たちひとりひとりの状況は違います。

それは、人生経験や価値観や性別といった個性ももちろんあります。

さらには、それ以上に周りとの人間関係が絡んだときには、その人たちひとりひとりとの間で生まれるものがあるので、その場その場で自分でやり方を編み出せた方が応用が効くのです。


今回、大阪で行う「シンクロニシティ・マスター養成講座:入門編」では、他者や組織との関係でリアルタイムに変化していく状況に柔軟に対応できるように意識の扱い方をアップデートできるようになります。


受付開始は、21:00です。


※先行して予告ページ公開しました!

私たちは、意識を進化させることができる。


メールマガジンLINE@で優先して案内をしていきますのでお楽しみに!!!

2年半ぶりに、大阪でのLDM公式セミナーを行います!!

2016年2月に開催してから、僕が講師をつとめる
LDM公式の公開セミナーはしばらく行っていませんでした。


昨年、11月に東京で「シンクロニシティ・マスター養成講座:入門編」として
リニューアルをして再開をしました。



関西では、実に2年半ぶりに開催をします!!




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以前は、全国を飛び回って毎月のようにセミナーをしていました。

その頃は「ひとりでも多くの方に届けたい!!」と、数をこなすことを優先してきました。



いまは、質を大切にしています。

開催回数も地域もぐっと抑えて、直接対面で届けられる方へ
集中してお届けをしています。



そういった訳で、昨年2017年は東京だけ。4日間のみ開催しました。


今年は関西では4日間。この4日間に集中し、全てを注ぎます。


以前と比べていつでも参加できるという形ではありませんが、
その分、クオリティや内容は最大限密度の濃いものを提供しますので
楽しみにしていてくださいね。



日程は、下記の通りです。


7月28日(土)、8月4日(土)、8月19日(日)、9月1日(土)



募集開始は、明日7月5日(木)21:00となります。


メールマガジンで優先してご案内をしますので、登録してくださいねー。


※ 漫画の一番下がメルマガ登録ボックスです。

ふとしたきっかけで「女」を経験する 〜「普通」になりたかったあの頃(7)

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会社員として、ビル・ゲイツを打ち倒すべく新人をバシバシと鍛えていた頃、ふとした興味でセクシャルマイノリティが集まるコミュニティーに顔をだしてみました。


もともと、自分の男らしさにコンプレックスが凄くて、もしかして自分はまともな男ではないのかも・・・そういう人たちが集まる場所であれば、なにか分かるのかと期待をしていきました。


ゲイやレズビアンや女装の人、男装の人、全身タトゥーの人、その他性に関する博覧会という感じでめっちゃおもしろい世界でした。

あるイベントで僕は好奇心から、女装をしてみました。


すると!いろんな男性が口説いてくるんです。おもしろいのが、自分でびっくりしたのが、口説かれると、女性の気持ちにどこかなっていくのです。いやいや、ちょっと待ってよ、僕、ここの人たちとは違うし、男に言い寄られても困るし。


が、ファッションというのはあなどれなくて、見た目を女性にして、男性に心底口説かれると、本当に自分が女性のモードになっていくのが分かります。

女性モードになると、髪型、メイクを褒められると本当に嬉しいってことがわかってきたのです。

それまでは女性を褒める男って軽すぎ。下心満載で、セックスしたいだけの下品なヤツだ。女性だって付き合ってるだけで、本音では見下しているでしょ。と思っていました。

が!褒められると嬉しいという感覚がどんどん湧いてきます。それも「女性として」嬉しい、という感覚です。


それまで分からなかった女性同士の嫉妬というものを感じるようになりました。他の女装の人を見ると、女としての嫉妬が起きる。お互いに内心で「自分の方が綺麗だ」とジャッジメントしていることを空気で感じます。

だんだんそういうのが楽しくなってきました。男性に声を掛けられたされたときのそれまでにない気持ちを感じるようになりました。表面では「あなたに興味ないし」「気安く声をかけてこないでよ」とどこか態度に出しながらも、内面では嬉しい。他の人を口説いてたら、なんでそっちにいくのよ、みたいな。


僕は、たまたま女性の格好はしたけれど、中身は男性だし別にここで恋愛したいとも思ってもいない。男性にも興味ないんで、話しかけられると鬱陶しいんですけど、というオーラを出してました。しかしながら、話しかけてもらえないと寂しい。


自分でも内面の変化に戸惑っていて、自分をどう扱っていいのか分からなくなってしまったんですね。

ある男性が、しつこく僕のことを口説いてきました。どれだけ心の壁を張っても、全く見えていないかのように、するっと入ってくるのです。え?あれ???なんだか、これ、まずいぞ・・・


僕は、あくまでも「女性の姿をした男」というスタンスでそこにいました。ファッションは女性でも、態度は男性。でも、彼は僕の表面の男なんてまるで気にしないかのように、内面の女の部分にストレートにアクセスしてきます。

あ、何だこれ、え?どうしよう。あれ??ちょっとまってよ自分、単に女性の格好してるだけなんだけど。あ・・・と、そのまま口説き落とされてしまったんです。

ガンガン来られるとだんだん崩れていく自分がいて、コントロールできない、表面で守っている自分を無視して、その後の女も部分も口説かれてしまった。そのまま落とされてしまったんですね。


こうなったら、人生でこんな経験はできることとはないだろう、もうこの際だから経験してしまえ!と思って2年限定と決めて、いろいろやってみることにしました。



一度徹底的に味わい尽くすと決めたらとことんです。女モードで女性を抱く、男モードで男性とセックスする、自分が女性、男性、入れ替わっていろいろやってみました。


彼女と彼氏をつくるという “二股” をしていたこともあります。


これが、面白いのです。


彼女といるときには、僕は男性になります。デートにいきたい場所に連れて行くし、彼女を愛おしいと感じ、可愛いと褒めるし、幸せにしたいと自然と感じます。会わない時の電話やメールは非常に煩わしい。「女って、なんでいちいち寂しいとか連絡してとかうるさいんだよ」と思っています。


彼といるときには、女性になるのです。なにかあったら連絡したくなるし、返事が来ないと拗ねる。いいことがあった時も、悲しいことがあったときも真っ先に話したいし、一緒に盛り上がりたい。


これ、同じ人間で、同じ時期なのです。女性モードのときと男性モードのときで、明らかに心の動きや求めていることが変わるのです。


セックスも全く違います。僕は女性のオーガズムも男性もオーガズムも両方体感しました。女性のオーガズムを手に入れたときに、人との繋がり方が変わりました。愛し合うという感覚を知りました。

男性としてのセックスは、欲望を満足させる、追求する、相手を征服して、イカせて、テクニックを誇示することをするところがどこかありました。

けれど僕の女性モードは、愛される、ということを求めるようになっていきます。大切にしてくれる、女扱いしてくれる、愛してくれる、ということを求めていることがわかるようになった。女性モードになったときに、受け止めてくれてこまめに連絡してくれてとうのを求めるようになっていきました。


男性モードのときは女性を「見た目」でみているところがありました。かわいい、美人、明るい、とか。かわいい彼女がいることが自慢とか、中身やこちらをどう感じているかというより、相手の外見から先に入っていくところがありました。


女性モードのときは、心が開くと同時に体が開いていく、ということが起きました。相手の外見以上に、こちらを大事に扱ってくれて、丁寧に扱ってくれて女扱いしてくれて愛が根っこにある、と感じると内側の女性が開いいく。

僕の中で「そうか!これなんだ!“愛されたい” と彼女が言っていたのは」ということがわかってきました。


このとき、女性を口説き落とすのではなく、本当に愛して満たしてあげるということを重視するようになっていきました。

テクニックより、安心させてくれてリラックスさせてくれて 抱き合うだけで満たされる、という感覚を得ました。


こうして、僕の中で「男と女の概念」が壊れていったのです。


ここから、さらに僕は「カテゴリ」というものについて疑問を感じるような出会いをしていくことになるのです。