※ワークは「テキスト版」と「音声誘導版」があります。
いきなり、誘導ワークから入ってみても大丈夫ですし
解説を見るとワークの内容を理解できるので、さらに効果がでます。
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ワークの解説
動画による解説↓
私たちは、学校にいるときには
視野が狭くなっている場合があります。
「勉強するため」「成績をとるため」
「進学をするため」という目的に
意識が集中しすぎている時などです。
でも、あなたの「天才性」は
違うところを見ていた可能性があります。
仮に、あなたの「天才性」が
成績として評価されない、反映されないものだと
していたとすると、見逃してしまう
ということも十分にあり得るのです。
ですが、見逃しているというだけで
「天才性」が存分に発揮されていた
としたらどうでしょう?
いまから、それを見直して見ましょう。
そう学校の科目に「あなたの天才性」を加えるのです。
そうなったとするならば、学校生活はどうなっていくでしょう?
テキスト版ワーク
※このワークは寝る前でなく、いつでも効果があります
★STEP1:幼い頃の自分が「天才性」を
全開で発揮した状態を思い浮かべる
幼い頃の自分が思い切り全開で
「天才性」を発揮している状態をイメージしてみてください。
まずは、とっても安心できる場所で
やっているというイメージでやってみてください。
それをしても誰も何も言わない、感じない。
咎められたり、注意されることはない。
そんな安心できる場所で
自分がのびのびと自由に天才性を発揮している
イメージをしてみてください。
★STEP2:そのまま、小学生、中学生、高校生と
「天才性」を全開で発揮させていって
成長させていくイメージを思い浮かべる
そのままで小学生に成長させていってください。
そこで自由に伸び伸びと
天才性を発揮している状態になっていってください。
もし、不安を感じたり緊張したり、萎縮したりしたら
「大丈夫だよ」と安心させてあげてください。
そのままで中学生に成長させていってください。
そこで自由に伸び伸びと
天才性を発揮している状態になっていってください。
もし、不安を感じたり緊張したり、萎縮したりしたら
「大丈夫だよ」と安心させてあげてください。
そのままで高校生に成長させていってください。
そこで自由に伸び伸びと
天才性を発揮している状態になっていってください。
もし、不安を感じたり緊張したり、萎縮したりしたら
「大丈夫だよ」と安心させてあげてください。
★STEP3:高校生までいったら
「天才性にいる自分」から「学校」を観察していく
そのままどんどんリミッターが外れて
天才性が全開になっていく様子を
ただ感じて観察していってください。
その「天才性にいる自分」からは
「学校」はどのように視えるでしょう?
「天才性にいる自分」にとっては
「学校」でどんな体験を得ているでしょう?
あなたが、本当の意味で学校から
当時得ていたものは何になるでしょう?