シンクロニシティ・マネジメント 堀内恭隆 公式ブログ

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天才性に目覚めるワーク:第4回【学生時代にいる自分の天才性に目覚めるっ!】

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※ワークは「テキスト版」と「音声誘導版」があります。

いきなり、誘導ワークから入ってみても大丈夫ですし
解説を見るとワークの内容を理解できるので、さらに効果がでます。

質問や感想など、遠慮なくコメント入れてねーー!!
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ワークの解説

動画による解説↓



私たちは、学校にいるときには
視野が狭くなっている場合があります。

「勉強するため」「成績をとるため」
「進学をするため」という目的に
意識が集中しすぎている時などです。


でも、あなたの「天才性」は
違うところを見ていた可能性があります。


仮に、あなたの「天才性」が
成績として評価されない、反映されないものだと
していたとすると、見逃してしまう
ということも十分にあり得るのです。


ですが、見逃しているというだけで
「天才性」が存分に発揮されていた
としたらどうでしょう?


いまから、それを見直して見ましょう。

そう学校の科目に「あなたの天才性」を加えるのです。


そうなったとするならば、学校生活はどうなっていくでしょう?

テキスト版ワーク

※このワークは寝る前でなく、いつでも効果があります


★STEP1:幼い頃の自分が「天才性」を
    全開で発揮した状態を思い浮かべる



幼い頃の自分が思い切り全開で
「天才性」を発揮している状態をイメージしてみてください。


まずは、とっても安心できる場所で
やっているというイメージでやってみてください。

それをしても誰も何も言わない、感じない。
咎められたり、注意されることはない。

そんな安心できる場所で
自分がのびのびと自由に天才性を発揮している
イメージをしてみてください。


★STEP2:そのまま、小学生、中学生、高校生と
    「天才性」を全開で発揮させていって
    成長させていくイメージを思い浮かべる



そのままで小学生に成長させていってください。

そこで自由に伸び伸びと
天才性を発揮している状態になっていってください。

もし、不安を感じたり緊張したり、萎縮したりしたら
「大丈夫だよ」と安心させてあげてください。


そのままで中学生に成長させていってください。

そこで自由に伸び伸びと
天才性を発揮している状態になっていってください。

もし、不安を感じたり緊張したり、萎縮したりしたら
「大丈夫だよ」と安心させてあげてください。


そのままで高校生に成長させていってください。

そこで自由に伸び伸びと
天才性を発揮している状態になっていってください。

もし、不安を感じたり緊張したり、萎縮したりしたら
「大丈夫だよ」と安心させてあげてください。


★STEP3:高校生までいったら
   「天才性にいる自分」から「学校」を観察していく



そのままどんどんリミッターが外れて
天才性が全開になっていく様子を
ただ感じて観察していってください。

その「天才性にいる自分」からは
「学校」はどのように視えるでしょう?

「天才性にいる自分」にとっては
「学校」でどんな体験を得ているでしょう?

あなたが、本当の意味で学校から
当時得ていたものは何になるでしょう?

誘導版ワーク(BGMあり)


誘導版ワーク(BGMなし)






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blog.hori-yasu.com