シンクロニシティ・マネジメント 堀内恭隆 公式ブログ

インスピレーション力®で「望む未来」を「偶然」からデザインする

醜いとか美しいとかも意識する必要はない。自分として、ただあること。その瞬間、僕らは「かみさまとのやくそく」を生きている。

美空さんの「かみさまとのやくそく」レポートが丁寧で嬉しい!

2回に渡って書いていただいています。

ameblo.jp

 

大人の胎内記憶を引き出すと
今の仕事や、今その人に出会う理由を
思い出すことが多い。

苦労している両親のところに生まれたら
「両親を救いたい」
と思うし、

両親から愛してもらえなかったら
「この世界は私を愛してくれない」
と思う。

両親=生まれて初めて接する世界だから
影響力は大きいのです。

だから、
『かみさまとのやくそく』は
子供の話ではない。



そうそう!きっと色々な捉え方があると思います。

僕がこの映画を鑑賞した時に感じたことは
決して子どもたちだけの話でなく
大人の自分も「かみさまとのやくそく」を
してここにいるということ。


僕の解釈では、「自分のとの約束」だと
思っています。


魂が、この世界に来る前にしてきた
自分との約束。


だから、自分に話しかければ
神様がいつも答えてくれる。


その声は、ワクワクとか、ときめきとか
インスピレーションで。


そう感じています。



その上で・・・

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・もともとはみんな同じ。

・完璧に平等だし、上下関係はない。

・同じなんだから、
   好きなことをやればいい。

・愛を与える役割もあれば
   愛を受けとる役割もある。

・どちらもいないといけない。

・人数分の愛の形がある。

・かみさまとのやくそくは
   崇高なものばかりではない。

・かみさまとのやくそくをして
   生まれてきた人はたくさんいるから
   自分は自分に集中していい。



「かみさまとのやくそく」は意識しないで大丈夫。

形とか、表現方法なども意識しなくても大丈夫。


なぜならば、我々は純粋な想いに繋がっているときに
必ず「かみさまとのやくそく」を生きているから。


形に拘ってしまうと、見えなくなってしまう。

他人の姿は見えても自分の姿は見えないから。


醜いとか美しいとかも意識する必要はない。
自分として、ただあること。


その瞬間、僕らは「かみさまとのやくそく」を生きている。


僕は、そう捉えています。





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