シンクロニシティ・マネジメント 堀内恭隆 公式ブログ

インスピレーション力®で「望む未来」を「偶然」からデザインする

2016-01-01から1年間の記事一覧

『ツインソウル』をシンクロニシティで引き寄せた話。

この3週間ほど、 『この本見かけたら、買って読んで!!』 というインスピレーションが何度もありました。 ツインソウル 完全版 (PHP文庫) 作者: 飯田史彦 出版社/メーカー: PHP研究所 発売日: 2010/04/01 メディア: 文庫 購入: 1人 クリック: 4回 この商品…

誰よりも、自分が体験したい未来へ インスピレーションは、いま導いているのです。

「インスピレーション力」というテーマで セミナーをしていると、こんな質問を受けることがあります。 『こんなインスピレーションが来てるのだけど 本物でしょうか?』 知らない(笑 あなたではないから。 とは言え、気持ちは分かるのです。 誰かに確認を取…

『待つ力』。この世界で自分はたったひとり切り離されているわけではない。「運命」で繋がっている人たちが存在していて世界のどこかで一緒に動いている。

この数ヶ月の体験を記事にしました。 blog.hori-yasu.com この体験を通して得たものは、「待つ力」です。・自分が動いて結果をだすのではなく、生み出されていくことを「待つ」。・自分が声を掛けるのではなく、声を掛けられることを「待つ」。・アイディア…

自分が動いていようといまいと、世界は動いている。余計な手出しをしなくても、むしろ下手に手を出さないほうが上手く廻っていく。

昨年、動けなくなったときに心の中で決めたことがあります。 「どうせ動けなくなってるのなら 動かないで全部廻せるようになっちゃおう!」 それまで「動いて」やっていたことを どんどんやめていきました。 その上で、ビジネス、人間関係、お金、会社など …

【裏話】アネモネに掲載されるまでのビックリした流れ

アネモネ9月号で、表紙&巻頭8ページ記事で紹介されています。 で、掲載までの裏話というと大げさなのですが面白いエピソードがあったのです。アネモネさんから声がかかったのは5月のことでした。それはこちらの記事↓で紹介しています。 blog.hori-yasu.com …

今こそ、魂の願いを叶えてあげましょう!インスピレーションは、“設定された未来” から来る。

「インスピレーションはどこから来るのか?」というご質問へ、ぴったり来る答えがなかなか見つかりませんでした。 すでに感覚では掴んでいましたし、『インスピレーション力』というテーマで、セミナーも開催してました。 が、“どこ”から来るという問いに対…

人生でシンクロニシティは、増えない。減ることもない。シンクロニシティしか起きてないから。

「最近、シンクロニシティが増えた!」 「シンクロニシティが起きまくり!」 という言葉を聞いたり、SNSやブログで目にすることがあります。 これ、正しくは「シンクロニシティに気づけるようになった」なのです。 いきなり「シンクロニシティ・マネジメント…

「運命をマネジメントする」 それが、シンクロニシティ・マネジメント

このブログのタイトルにもした『シンクロニシティ・マネジメント』。 計画して物事を進めるのではなく 「設定されている未来」をこの世界で現実化していくやり方です。 いままでは『インスピレーション力』という形でお伝えしてきました。 が、実際の枠組み…

写真家、橋本和典さん。『シンクロニシティ・マネジメント』の空気感をビジュアルで表現してくれました。

ブログのリニューアルをするに当たってイメージとなる画が欲しくなりました。すでに、コンセプトは『シンクロニシティ・マネジメント』と決まってました。これを言葉で説明するのはなかなか難しい・・と思っていたらブログのデザインをしてくださった増田ゆ…

【本日発売】『アネモネ9月号』に表紙&巻頭記事8ページで掲載されました!

今日、8月9日(火)発売の『アネモネ9月号』に記事が掲載されました! biomagazine.co.jp テーマは、ポジティブ自己愛。最初は、何名かの取材とお伺いしていたので小さなコーナーにちょこっと掲載されるんだろうなー、と気楽に返信したら・・ 『巻頭記事で、…

ブログリニューアル & シンクロニシティ・マネジメント

ブログのリニューアルをしました。■PC表示 ■スマホ表示 デザインをしてくれたのは、増田ゆきさんです。 poppyou.com ブログのデザインを誰かにお願いするのは始めてですがリニューアルするときには、ゆきさんにお願いするとずい分前から決めてました。僕は、…

【いよいよ7月31日】池川明さん&荻久保則男監督コラボ『かみさまとのやくそく』上映会です!

いよいよ、池川明さん&荻久保則男監督とのコラボでの『かみさまとのやくそく』上映会が3日後に迫ってきました。 詳細、お申し込みは主催者の帖佐英子さんのブログから。昨日、瑠美さんと「かみさまとのやくそく」の話をしていてなぜ、この映画を多くの方に…

劒持奈央さんの新刊!「自分との距離」。そことしっかりと向き合っていくことが パートナーシップのあらゆる基本。

劒持奈央さんの『たった一人の自分を満たせばたった一人の男(ひと)と最高に愛しあえる』を読みました。 たった一人の自分を満たせば、たった一人の男(ひと)と最高に愛しあえる 作者: 劒持奈央 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売日: 2016/07/06 メディア: …

「ステルス」と「プロセス開示」の使い分けができるようになってから、仲間と一緒に楽に成果を出せるようにどんどんなっています。

元々は僕は何かを進めるときにステルスが好きで、水面下で着々と物事を進めていって、表に出すときはどうやって組み立てたか分からないレベルまで至ってからやるということが多かったです。その頃の価値観は「誰も真似できない圧倒的なものを!」でしたね。…

欲望をちゃんと叶えてあげると、人生はどんどん加速する!

欲望のほぼ全ては叶います。ややこしいのは、欲望を認めていないで生きてると、願いが叶ったことに気づかない。叶っているのに、そもそもそんな欲望を持っていることを認めてないから叶ったことなんて気づくはずもない。だから、受け取れない。最初は、自分…

「あなたのために」という生き方は、最大の無責任。

ある時から、耳に入らなくなった言葉があります。仮に入ったとしても、無意識のうちに聞き流しちゃう。それは、「あなたのために」という言葉。それに類する言葉もですね。例えば、僕に対してのこんな表現。「堀内さんのために」「LDMのために」「協会のため…

自分のエネルギーと時間を、何に注ぎたいのか明らかにする。それ以外は、断捨離!!!!

昨日、受付を開始した「情熱・生命力1日集中クラス」全国からお申し込みが入ってきています。 さてさて、このセミナーのテーマは『モチベーション』。ここで掴んでいただくのは単なる『やる気』とか『気力』っていうだけの話しではありません。自分が、何に…

モチベーションの1日集中セミナーの受付を開始します!

モチベーションの1日集中セミナーの受付を開始します!⇒ https://deliver.lifedesignmethod.jp/form/vitality/今回のセミナーに出た後は、 「モチベーションを上げよう!」 なんてことは、あなたの世界から「消失」することになるでしょう。 わざわざモチベ…

【予告】『モチベーションを上げよう』なんて、世界から消失させます!

「モチベーションが上がらなくてどうしたらいいですか?」「やる気をどうやって出せばいいのでしょうか?」というご質問を、これまで何度も受けてきました。そもそも、『モチベーションを上げなければいけない』という時点で、何かが間違っています。モチベ…

こどものインスピレーション力、親のインスピレーション力。「地球人の先輩」「地球の未来人」への接し方。

先ほどの記事、育児放棄に関する文章や意見などの文脈から感じる違和感の正体。 blog.hori-yasu.com 僕は、「育児放棄」以前に「自分放棄」をしない方が大切だと感じています。 自分を置き去りにして、他の誰かを大切になどできないはずです。 さらには、子…

「 人の目が気になって、つい表現を抑えてしまいます。 」⇒じゃあ、こうしましょう!

「 人の目が気になって、つい表現を抑えてしまいます。 」 という場合、一発で克服する方法があります。 心の置き所かな。 一番大切な人に嫌われる。 一番好きな人を失う。 実際にそうするかどうかは別にして 肚のなかで置いてしまう。 覚悟してしまう。 ま…

新しい時代の、新しい姿のマネジメント。

色々な結果、成果、現象を「自分」から どんどん手放していきたいです。 いま、沢山のプロジェクトが動いていて ザッと浮かぶだけで6個ぐらい。 これから発表していくのが楽しみです。 最近は、家でゴロゴロしていることか 温泉に行くか、大切な人と一緒に過…

それをひとりひとりがすれば、社会も世界も変わります。

とある記事で、育児放棄について触れていました。そもそも、僕は「育児放棄」という言葉自体が好きではありません。いや、その言葉が生まれることによってプレッシャーを受けたり罪悪感を感じる女性がいるのではないか?と。なぜ、「女性」と感じるのかとい…

一緒にいてくれる相手だからこそ自分のことを護る必要なんてないし、その人が「いま」一緒にいてくれることが全ての答えです。

特別な人だからこそ、特別扱いしてはいけないと思います。それは、自分に本来の自分を失わせてしまうことだから。一緒にいる人は、本来の素の自分に魅力を感じてくれているわけでだからこそ、等身大の自分でいることが大切。そしてね、一緒にいる人というの…

だから、本当の本当の本当に自分を大切にしたい。改めてそう思うのです

昔から、パートナー(ビジネス含む)が他の人から好印象になるかどうかは自分の責任だと考えてました。もし、パートナーの評判が悪くなったら僕の責任。だから、自分のパートナーの悪口を誰かに触れ回るなんて信じられないし何より、そんな人と自分を一番傷つ…

中途半端な「代替手段」を全て捨て去る。それが、唯一欲しいものを手にする方法です。

何かの決断をするときに、その結果 手にするものを想定したくありません。 それが、自分にとってどれだけ未知で 不確定で、大きな決断であっても。 わざわざ可能性を狭めてしまうから。 決断が大きければ大きいほど 揺れ動く自分がいます。 不安を感じる自分…

何かを失ってしまうとしても、それは元々は人生にはなかったもので、何度でも一からやり直せます。

人生で失ってしまうものなど なにひとつありません。 始めから存在しているものなんてありません。 いま住んでいる家も 数年前、数十年前人生には存在していなかったり いま一緒にいるパートナーも 数年前、数十年前人生には存在していなかったり いましてい…

それだけ大きなものだからこそ「全部」なんです。

自分の感覚に敏感になっていくとどんどん自分に嘘がつけなくなっていきますね。 そして、本当に欲しいものが何かもハッキリ分かってくる。 僕の場合には、死ぬときにそれを手に入れないと絶対に後悔することが分かるぐらいごまかしようがないぐらい感じます…

まず、自分の世界を幸せにする。まず、自分の世界をよりよする。その積み重ねをしていきたいのです。

世界の変化は、僕らに影響を与えます。 同時に、その変化の大元は ひとりひとりの意識が集まったもの。 その意識が「自分をより幸せに」 「自分をよりよく」するためであるのであれば 世界の変化がどのように映るとしても 「より幸せに」「よりよく」向かっ…

疑うのは退屈な日常ではなくて、不感症になっている自分の感性です。

地味や普通に耐えられない、日常を退屈だと感じるとき、それは不感症のサインです。ふとしたことの幸せに気づけない。当たり前に見えることがそうではないことが分からない。日常に溢れている奇跡を拾えない。そうして不感症になればなるほどに刺激を求めて…