シンクロニシティ・マネジメント 堀内恭隆 公式ブログ

インスピレーション力®で「望む未来」を「偶然」からデザインする

「本命」へまっすぐいってる?

会いたい!と人が集まってくる「集客セミナー」」、受付開始から2日間で早くも3分の2が埋まるという大盛況です。


僕の中で、告知をする作業って「扉を開く」という感覚です。

セミナーをする時点で、いままでいた場所と違う場所にいくような気持ちになります。

僕が認識している自分の少し先をいく感覚。


もっというと「蓋を開く」という感じかなー。


「こういう話するから来てきてー!!!!」って思い切り、ストレートに伝えられるかが勝負です。

余計なものが挟まれば挟まるほど、読んでいる人には「響かない」ものになります。


だから、僕の中では「集客」というテーマは、本音や裸の自分をいかに晒せるかは切り離すことはできないのです。


自分が一番伝えたいことを、一番届けたい相手に
まっすぐに渡したいのですよ。



だって、いくら人が集まったからといって、自分のなかでの二番手とか、妥協したものしか渡せなかったら面白くないじゃんか。


一番伝えたいこと、つまり「本命」って一番怖いことでもあるのです。


本命へ告白してフラれたらダメージ大きいですよね。


だからそこまで傷つかない相手とそこそこ上手くいけばいいって・・・生きている意味あるの?


もし、いまやっている活動やビジネスがあまり面白くない、どこかつまらないっていうのであれば、妥協してるからだよ。


告知しても人が集まらないっていうのは、
「本命」に対してどっか逃げ腰で及び腰だからだ。



キャッチコピー、プロフィール写真、メッセージ、価格、申込み方法・・・これら全部に僕たちの姿勢全てが現れています。


お客さんはそれを敏感に感じます。


わざわざ誰かに呼びかけてまでやろうとしてるってことは、渡したいものがあるっていうことですよね。


そうであるならば、「恥ずかしい」とか「みっともない」とかそんなもの関係なくて、全力で打ち出せばいい。


そうしたら、響いた人は絶対に来てくれるよ。


「集客」ってテクニックやノウハウ、理論はあるにはあります。


でも、「本命」へまっすぐにいけるかどうかが一番大事です。

そこを外してしまうと、結局なんのためにやっているのか見えなくなっていくし、段々「作業」がつまらなくなり、しんどくなっていくのです。


会いたい!と人が集まってくる「集客セミナー」」早くも残席は9名になりました。

早期割引は、本日、10月10日までとなっています。


「殻を破って踏み出したい!」という方はお越しください!



会いたい!と人が集まってくる「集客セミナー」