どんだけまともなこと言っても責めるエネルギーが入ってると、反発されたり叩かれたり理解されなかったりする。「分かってくれない」じゃなくて、「分かりたくない」なんだよねー。責められてると感じると。
— 堀内 恭隆 (@hori_yasu) 2018年9月18日
んでどうしたら責めるエネルギーをなくせるかというと幸せになっちまえばいい。幸せな人に人が人が集まって、さらにそれがいいコミュニティになるのはその辺りですよねー。
— 堀内 恭隆 (@hori_yasu) 2018年9月18日
「お前のせいで」「あいつらのせいで」「会社のせいで」みたいなこと思って生きてるだけで、どっかから攻撃されるエネルギー放ちつづけてると理解した方がいい。
— 堀内 恭隆 (@hori_yasu) 2018年9月18日
「ごめんなさい」を相手から引き出したいというのは本質的には絶対に叶わないんですよ。仮にそれができてもその人は傷つくことになり、下手したら深層意識では恨まれることになるよー。
— 堀内 恭隆 (@hori_yasu) 2018年9月18日
「どうしても責めたくるけど!?」という場合「私は悲しい」「私はガッカリしてる」と自分の気持ちを伝えればいい。これは誰も責めてないし単に思ってるだけだから。だから「相手」じゃなくて「自分」なんだよね。まず自分を受け止めてあげましょう。
— 堀内 恭隆 (@hori_yasu) 2018年9月18日
「社会をよりよくしよう!」とかいう場合でも「あいつらのせいでこんな風になってるんだ」と責めるエネルギーが入ってるとやっぱり攻撃されることになるよー。純粋なエネルギーじゃなくなるし勿体ないよねー。
— 堀内 恭隆 (@hori_yasu) 2018年9月18日
「責任をとれ!!」なんて責めてるエネルギー入ってるようなコミュニケーション取ってたら周りはどんどん無責任になるよー。原因は自分だ。そんな状況をつくった責任をお前がとれ!!!
— 堀内 恭隆 (@hori_yasu) 2018年9月18日
それと「被害者」になると他人を責めるエネルギーが出るよねー。だから大概の「被害者」って本質的には絶対に報われないのでは?だから「赦しましょう」というのは最終的に自分が救われるんだよねー。
— 堀内 恭隆 (@hori_yasu) 2018年9月18日
まず、自分の気持ちを受け止めてあげる。理解してあげる。
「お前のせいで!」「あなたのせいで!」って、他人ばかり見てるのであれば、視点を変える。
自分のことだよね。
自分が傷ついてるのに、相手ばっかり見て放置するなんて、自分が可哀想だよね。
ただでさえ傷ついてんのにね。
「こんな状況になって、めちゃ悲しい。とてつもなく傷ついてんだよ!?分かってよ!!!」
って、誰に向けてんの?
元々は自分が自分に向けてた気持ちじゃないの?
あーーー悲しいねー。
あーーー辛いよねーー。
そんでね、これは有名になればなるほど、面倒なことになるよー。
「責めるエネルギー」を放ったら、多くの方がそれをくらうことになる。
そしたらね、言ってる内容がどんだけ素晴らしくて正しくてもね、相手は無意識で責められてると感じるから攻撃されるんだよ。
その人たちにして見たら完全にとばっちりなんだよね。
何もしてないのに責められるエネルギーぶつけられるんだもの。
それでね。相手を責めてしまう奥にあるのは「自分の気持ちを見られてしまうのが恥ずかしい」というのがあるんだよねー。
本当は相手なんてどうでもよくて傷ついて悲しい気持ちの自分を大切にしたいんだよねー。
だから誰かを責めたいというときは「もっと自分のことを大切にしてよ!」という時なんですよね。
だから自分を大切にしていくと誰かを責めたい気持ちもなくなってくるし、そもそも責めたくなるような人が自分の世界に現れなくなる。
自分を大切にしていくと、自分を大切にしてくれる人に囲まれてるという状況になるんです。
です!!