ぽいぽいワーク、シンクロ倶楽部でも、個別のメッセージでも
毎日のように沢山の反響をいただいています。
どこかのタイミングで一気に紹介したいぐらい凄いです!
開発した僕の予想を超えた効果を教えてくれる方も多数。
そのうちのひとつ。
先日こちらの記事 ↓ で紹介したかよさんから
ご報告がありました!
上の記事でこんなことを書いたんですね。
絶対に手放しちゃいけないもの
イメージのなかですら手放すものがとても怖いもの。
それをイメージのなかで捨ててしまったときに
感じる気持ちや想い。
どんなものが湧いてくるでしょうか?
かよさんの場合には、『ヨガはアイデンティティみたいなもの』と
表現されているもの。
これは、とてもとても自分にとって大切なもので
それを失ってしまうと自分を失ってしまうような感覚に
なってしまうものを手放すとどうなるのか?
ぜひやって体験してみて欲しいなあ。
そうしたら・・・
※ LINE@でメッセージをいただきました。
わ!すごい!!
まず、感情の嵐が吹き荒れ・・・
のたうち回って・・・
抜けた!
自分の一部になってしまっているほどのものって
それが活動であっても、趣味であっても、大切な誰かであっても
肩書きでも、役割でも失ってしまうのはあり得ないもの。
『 手放しているところをイメージしてみたら?? 』
と言われたとしても、手放していることをイメージできない。
あり得なさすぎて、手放していることに現実感もないし
それを失ってしまっている自分は、もはや自分ですらない。
そんな感覚になるものです。
かよさんは『ヨガをアイデンティティ』だと紹介されていました。
自分を説明するのに、自分という存在として
ヨガは切り離すことができないほど大きなもの。
僕も人生で3回ほどかな??それだけ大きな存在を
手放したことがあります。
その時わかったことがあります。
『 自分は、〇〇のために存在している。』
『 自分の存在意義とは、〇〇のため。』
というものを大切に握りしめている間は
その〇〇を通して自分を表現しようとしています。
それは、どれだけ自分独自の世界で磨き上げようとも
〇〇のバリエーションのひとつに過ぎません。
それを手放したとき、なにが残るのか?というと
他ならない『 自分 』です。
その瞬間から、何もなくても『 自分 』だけは残る。
そしてその『 自分 』が、〇〇を表現したときには
〇〇のバリエーションなどではない
自分という存在の延長線にある独自の “ なにか ” に
なっていくのです。
それをシンクロ倶楽部で素敵なイラストで表現してくれた方がいます。
そうそう!!!めちゃ分かりやすい!!!
だから、全部手放しても大丈夫。
手放して手放して手放して・・・・
残るのは『ありのままで完全な本来の自分・本質の自分』
なのです(^o^)
※ ぽいぽいワークについては、こちらで解説しています!
↓手放してどんどん身軽に!!こちらもクリックをいつもありがとうございます(^o^)
■月1000円でセミナー受講できるシンクロ倶楽部、スタートしました!
■LINE@では、ライブでメッセージ配信中!
■メールマガジンでは濃ゆい情報を配信!
■直近のイベント・セミナー情報■
【 沖縄かみさまとのやくそくプロジェクト 】
半年をかけて、豪華ゲストが繋いでいきます!
詳細は、こちらから>>