シンクロニシティ・マネジメント 堀内恭隆 公式ブログ

インスピレーション力®で「望む未来」を「偶然」からデザインする

図解シリーズの解説を、直接します!

何度も予告していたLDM説明会の受付を開始しました!


お申込みは、こちらです。


さて、『説明会って何を話すんですか!?』という
お問い合わせを受けています。



メンバーと打ち合わせを重ねてまして・・


あれとこれとあれとと話していて
インスピレーションが降りてきました。


図解シリーズをリアルに解説しちゃいます!!!!


↓このシリーズね。 

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それも、1時間半〜2時間。


あの図解って、ほとんど『LDMってなに?』という声に
答えるものになっています。


可能な限り盛り込めるだけ盛り込んでいますが
やっぱりライブで、直接話すのが一番!!!



説明会の価格は3,000円ですので関係者からは

『また、堀内さん出しすぎーΣ(・∀・;)』

と、怒られてます。



元々、説明会はこれまでLDMにご参加された方へ

『今後、LDMはこうなっていきますよ〜』

ということをお話する会として企画しました。


で、せっかくなら一般の、これまでご参加されたことのない方や
堀内の話を聞いてみたい!直接会ってみたい!という方たちも
含めて幅広くご参加いただこうということになりました。


ですので、シンクロニシティ・マネジメント
インスピレーション力について学んでみたい!!という方に
とっては、またとない機会になります。



説明会といっても、高額のセミナーだとか
壺だとか、コンサルティングだとか、怪しいグッズへの
勧誘とかはないので、ご安心ください(笑)


LDMは、『こんな内容をやっていますよ!!!』と
全力で伝えるだけ伝えて、他にも関心がある方には
『こういうのもありますよ』と伝えていくスタンスで
これまでも行ってきました。



ブログでも、特に最近は図解シリーズで全力で
解説していますし、説明会でも
全力で『シンクロニシティ・マネジメント』について
解説します。


これまで、『シンクロニシティ・マネジメント』に関しては
LDMを相当深く理解した方にしか直接は
話してきませんでした。


ですので、一般の方へこうして話す機会ができたことは
ワクワクしています!!


説明会は、大阪:9月19日(祝) 東京:10月2日(日)
名古屋:10月10日(祝)です。


この企画も、例によって次回開催未定です。
(ノリでどんどん企画内容を膨らませたものの・・正直、採算的には合わないので。笑)




というわけで!!
ほぼ、『シンクロニシティ・マネジメント解説セミナー』という
雰囲気になりました。


図解で『すっごい!!!』『分かりやすい!!!』と
思ったそこのあなた!!!


確実に目玉が飛び出て鼻血が出て、全ての毛穴が開いてしまうような
内容になってるので、お楽しみに!



========

LDM説明会

〜シンクロニシティ・マネジメントとは?〜

■日程■

 

大阪:9月19日(祝)

東京:10月2日(日)

名古屋:10月10日(祝)

 

時刻:13:30 〜 16:30


講師:堀内 恭隆
価格:3,000円


※今回は、説明会終了後にご希望者の方へは懇親会をします。


説明会のお申込みは、こちらから!! >>




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「やりたい」かつ「出来ること」が、『出来ること』です。

一緒に仕事をするメンバーが、これでもか!というぐらいに
会う人会う人優秀な方ばかりです。


元々、そうではありました。
大きく変わったことは
以前はずいぶんと気を使っていたということです。


『 こんな発注をしたら、大変だろうな・・ 』

『 こんなことを頼んだら、苦労して嫌になるだろうな・・ 』

『 フォローした方がいいかな? 』

『 抱えすぎてないかな?手伝ってあげようかな? 』


これは、自分を基準に考えていたからです。


・“ 仕事だから ”、嫌なことでもやらないと。
・“ お金をもらっているから ”、不満があってもガマンしないと。
・“ お客さんに言われたから ”、無理してでもやらないと。


と、“ 〇〇だから ” と、やりたくないことや出来ないことを
自分に我慢させて引き受けてやっていたから。


自分がそうだから、他の人にも我慢させているって
無意識のうちに感じていたのです。



それから、弱みを見せられなかったから。


『自分は、これだけできる。』って
能力以上のことを見せようとしたり
得意でないものまで引き受けてきたから。



だから、不満があろうが、ストレスを抱えようが
自分の手に負えないことであろうが
どんどんどんどん引き受けていって
自分がパンクをして、悲鳴を上げても無視をして。


自分にとっての好き嫌いも分からないし
何が得意で不得意なのかも分からない。

突き詰めると、自分を分からない
自分を見えない状態に落とし込んでいたのです。


だから、他の人のことも見えない。


さらに、自分が不満を抱えてもそれを表現していないから
他の人も表現していないだろうと思い込む。

だから余計な気を使う。



その人の得意不得意も見えないし
何をお願いすればいいのかも分からない。

仕事をどうお願いすればいいかも分からない。


お願いしても、その後で余計な気をまわしてしまう。



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それを切り替えることができたのは、自分に降参をしたからです。


もう、何もできない。
自分の足で立つことすらできない。


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そうしたら、出来ることしかできなくなりました。


自分が出来ることしかできなくなったら
自分のことが見えるようになりました。


そうしたら、他の人も見えるようになりました。
他の人が出来ることも見えるようになりました。


そうなったら、自分のいる世界が
とんでもなく『出来る』人たちに囲まれているということに
なりました。



自分が、『出来ない』をしっかりと認めた時
周りにある『出来る』と『出来る』が見えるようになりました。


周りにある『出来る』と『出来る』が見えるようになったら
今度は、それが勝手に組み合わさっていくようになりました。


自分が『なんでも出来る』になりたい間は
『周りの出来る』を奪っていることになります。



そして、この『周りの出来る』とは、『自分よりも出来る』です。


『自分よりも出来る』人に気を使う必要はないし
むしろ、それは失礼。


自分を基準に考えていると口を出したくなるし
手を出したくなります。

でも、『自分よりも出来る人』に対しての
自分の基準なんて、そもそも何のあてにもならないものです。


だから、報告を待っているだけでいい。



それが分かってからは
相手にお願いしたら、後は何も気にならなくなってきました。
ある時から、関心すら持たなくなりました。


そうしたら、周りの仕事にどんどん感動するようになりました。
『マジすっげえな!!!』って。



多分、最初からそうなんです。


自分が勝手に抱えて、勝手に大騒ぎしていただけ。

それらをどんどんやめていって
『出来ること』だけ淡々とやっていたら廻っていく。


この『出来ること』とは、能力としてできることではありません。


やりたくないけど出来ること、出来てしまうこと。
それは『本当は、出来ないこと』だからです。

「やりたい」かつ「出来ること」が、『出来ること』です。


自分に無理をさせなくて出来ること。
自分に余計な何かを加えなくても出来ること。
自分を我慢させなくて出来ること。


自分を実態よりも膨らませることもなく
小さくさせることもなく、ただ普通にできること。


それをできるようになってから
ちゃんとお願いできるようになりました。


『自分にはできない。だから、お願いね』って。


シンプルに、お願いする。
後は、待っているだけ。


そうしたら、どれも自分以上のアウトプットで還ってきます。
自分でやるのではなく、お願いする。


「自分に出来ない」が増えれば増えるほど
『お願い』が増える。


『お願い』が増えれば増えるほど、還ってくるものは
自分が生み出す以上のものになる。


それを繰り返していると
自分を中心とした世界から生み出されているものの合計は
自分をはるかに多く超えたものになっています。


当然、自分には『 絶対に出来ないもの 』です。


先日から、予告を何度もしている『LDM説明会』では
そんな場所から生み出されているもの
生み出されつつあるものを一気に発表します。


大阪、名古屋、東京を中心に動いているメンバーが
どんな風に発表しようかと打ち合わせを楽しんでいます。


説明会の受付フォームは準備中。
募集開始は、近々行います。


お楽しみに!!




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本当に望むビジョンは、こうすれば出会うことができる!“ここ”にいます!!

『どうしたら、本当に望むビジョンが分かるのでしょうか?』
『どういうやり方や方法で見つかるのでしょうか?』


とご質問を受けることがあります。


まず、やり方や、ノウハウや、理論を探している間は
“ビジョン”や、“やりたいこと” などは
見つかることはありません。


ノウハウ、スキル、理論が自分の望むビジョンを
「教えてくれる」ということはないからです。


ビジョンや、やりたいことを教えてくれるのは
" 欲しいという感覚 " です。


“ 欲しい ” という感覚を素直に表現するということは
オーダーするということです。

赤ちゃんや子供は、" 欲しい " という感覚を素直に表現します。


オーダーの仕方のバリエーションはまだそれほど多くありません。


泣く、怒る、喚く、笑う、暴れる・・


全身を使って表現します。


が、オーダーが思うように通らないことがあります。


・ずっと泣いているのに、放って置かれた。
 (という思い込みも含む)

・理解されず、全然違うことを押し付けられた。
 (という思い込みも含む)

・怒りを表現したら、『やめなさい』と言われた。
 (という思い込みも含む)

・はしゃいだら、『静かにしなさい』と言われた。
 (という思い込みも含む)


チャクラで言うと、第1チャクラ第2チャクラ
乳児期、幼児期で受ける影響は大きく
それは『生存』『安心感』『身体感覚』と繋がっていきます。
(『身体』の領域)

つまり、自分の欲求を安心して表現できるかどうか
オーダーしても大丈夫かどうか
この時期に制限が生まれることが多いのです。


この時期に、通してはいけない、どうせ通らないと
してしまった欲求は
蓋をして、封印することになっていきます。


オーダーすることを諦めてしまうのです。
そのうちに、それを欲しいということも、望んでいることも
分からなくなっていきます。


『身体の領域』において、感覚や感情の抑圧
不感症が起きることになります。




続いて、第3チャクラ第4チャクラ第5チャクラ
人間的な繋がり、集団的な繋がりの感覚が
育まれていきます。
(『心』の領域)


多くの場合、ここで『他人の目を気にしてしまう』
『成績を気にするようになる』『正解を探すようになる』
という体験を積み重ねることになります。


つまり、『答えを外側に求める』ようになるのです。


欲求や欲しい感覚は、内側から湧いてくるものです。


誰かの価値観や、ルールや、成績や、常識などは
全て外側にあるもの。


オーダーを外側にあるものに合わせるようになるのです。
誰かに受け入れて貰えるように加工してしまうのです。


『心の領域』においては、意識が外側に向いてしまうということが
起きることになります。



そして、第6チャクラ第7チャクラ
社会的な繋がり、自分を超えるものとの繋がり
真理との繋がりの感覚が育まれていきます。
(『魂』の領域)


ここで、世の中はこういうものだ、社会とはこうだ
経済とはこうだといった仕組みや
社会的役割にどんどん囚われていくことになるのです。


『知識や資格を取らないと』『いい会社に入らないと』
『責任を果たさないと』『食べるために、我慢して仕事しないと』
『社会を上手く渡るために、自分を抑えないと』

と、自ら「制限」をかけるようになります。


オーダーに枠や条件を付け加えるようになるのです。
社会の枠組み、一般常識に
オーダーを収めてしまうようになるのです。



『魂の領域』においては、本来表現したいことではなく
社会のなかでの自己表現へ意識が向いてしまうということが
起きるようになります。




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こうして、

『身体の領域』では、感情の抑圧が
オーダーすることへの諦めへと繋がっていきます。


『心の領域』では、外側への意識が
オーダーを加工することへ繋がっていきます。

『魂の領域』では、社会における自己表現が
オーダーを枠に収めてしまうことへ繋がっていきます。





ですから、ここから『自分を取り戻す』ということは


『身体の領域』では、感情の解放して表現する。
『心の領域』では、内側へ意識を向けて表現する。
『魂の領域』では、本来の自分を表現する。


と、それぞれの領域での『表現』を
取り戻すことになってくるのです。



私たちは本来、子供の頃のように
欲しいものを素直に感じ、表現できる状態であれば
自然と望むビジョンが見えてきます。


本当にやりたいことは、『 "欲しい"という感覚』を
通して、それを表現していくことで見えてきます。


" 欲しい感覚 "とは、

・「成果」とは、また別にあるものであり
・「具体的な数字」や「行動計画」とは関係がないものであり
・「誰かのため」「世の中のため」より先に湧いてくるものであり

・身体が『やりたいこと』と繋がっているものであり
・心が『好きなこと』と繋がっているものであり
・魂が『望むビジョン』と繋がっているものなのです。


ビジョンを見つけるためには、スキルやノウハウではなく
私たちが、どれだけ自分と繋がっているかが重要なのです。



もし、私たちが自分を感じられなくなっているとき
感情や気持ち、"欲しい"という感覚がわからなくなっている時には

まず、ビジョンや目標を無理に立てようとするのではなく


・好きなところで1日ぼーーっとする。
・『やりたいこと』だけをやる日を、週に1度つくる。
・好きな映画、好きな小説を読む
・アロマや入浴など、あなたを楽しませる時間をつくる
・ファッションやアクセサリーを、あなたの心地よさを基準に選ぶ


・・など、自分が嬉しい感覚、楽しい感覚
喜びの感覚を意識して生活してみてください。


そうすると、内側から "欲しい" という感覚が
自然と湧いてきます。


その “欲しい” は、『身体』『心』『魂』
求めていることに繋がっていきます。


欲しいという感覚を取りにいくということは
自分の欲求を満たすということ。


それは、自分の願いを叶えるということです。


『身体』『心』『魂』の欲求を満たすということは
『身体』『心』『魂』が望んでいる願いを叶えるということです。


自分の『身体』『心』『魂』のオーダーを受け取れるのは自分です。


失ってしまった自分はいつでも取り戻すことができます。
それは、意識さえ向け始めれば。


自分を置き去りにすればするほど、自分は自分のために動いて
くれなくなります。


それは、『身体の声』『心の声』『魂の声』
無視するということです。


散々無視しておいて、いざ『ビジョンを見つけよう!』
『やりたいことを探そう!』としてもすぐに
応えてくれるはずもないということです。


ですから、まず『ビジョンの見つけ方』といった
やり方や方法を探す前に
自分のなかにある、“ 欲しい ” という感覚に求めましょう。


あなたの中にある、“ 欲しい ” という感覚は
あなたを待っています。


その “ 欲しい ” という感覚を表現する時
オーダーを世界に解き放つ時、ビジョン実現への一歩を
あなたは踏み出すことになるのです。




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