シンクロニシティ・マネジメント 堀内恭隆 公式ブログ

インスピレーション力®で「望む未来」を「偶然」からデザインする

「いますでに」の根っこ。それを掴んで大切にすれば本当に望んでいることを拡大していける。

前回の記事で、「今よりも」に意識が向きすぎると
「いますでに」を見落としてしまう
ということについて書きました。




ただ、そもそもは「いますでに」できている
ことでも「いますでに」あるものでも
見落としやすいものではあるのです。


空気は「いますでに」あるものです。
心臓も「いますでに」動いているものです。
街には「いますでに」コンビニはあり
コンビニで「いますでに」飲み物を
買おうと思えば買える。


そして、「今足りない」ものや
「いま足りない」ことへは、より敏感に
気づきやすいのです。


もし、空気が「今足りない」のであれば
もし、心臓の動きが「今足りない」のであれば


すぐに気づくはず。


だから、

「いますでに」持っている素晴らしさも
「いますでに」あるオリジナリティも
「いますでに」与えている価値も


当たり前すぎて、ありふれすぎていて
中々気づけないものなのです。



ところで、その「いますでに」には
本当は根っこがあるのですが
それって何だと思いますか?


その根っこを見失うと
自分がしていることの意味が分からなくなるし
何にエネルギーや時間を注げばいいか見えなくなる

やっていることに「大丈夫かな?」と
いちいち不安になるし

不安になるからやり散らかしたり
中途半端に手をつけたものがどんどん
増えていく。


でも、「いますでに」の根っこを
ちゃんと掴んで大切にしていけば
自分を見失うことなんてないし
なんなら本当に望んでいることを拡大していける。



ー その「いますでに」の根っことは・・









「自分の純粋な想い」です。


「いますでに」持っている素晴らしさも
「いますでに」あるオリジナリティも
「いますでに」与えている価値も

自分からは見えないし、自覚はできません。



でも、その奥にある「自分の純粋な想い」は
感じることが可能です。


自分の生活の中で、仕事の中で、活動の中で
遊びの中で、ありとあらゆる人生の場面の中で

「自分の純粋な想い」を中心として
廻せば廻すほど、「いますでに」あるものは
自然と際立ってきます。


「自分の純粋な想い」とは
コントロールできるものではないし
だからこそ頑張らなくても勝手に
動いて行ってしまう。


誰かを意識するものでも、真似するものでもなく
世界の中でも唯一、オリジナルとして
存在しているものです。


そして自分のことは、自分では見えないし
中々自覚することはできません。


さらにそこで「自分の純粋な想い」を
置き去りにしてしまったら
全てを見失ってしまうことになります。


そして本当は「自分の純粋な想い」を
何よりも叶えたいし、表現したいはず。


「自分の純粋な想い」は根源的な願いでも
あるからです。

だからそれが叶うということは
自分という存在を土台から悦ばせることへと
繋がっていくのです。


土台からの悦びを自分に与え続けることは
大きくて、外へ何かを過剰に求めることが
なくなり、振り回されることが少なくなって
いくのです。


それは、本当に望んでいることを拡大することへと
繋がっていくのです。