旺季志ずかさんが嬉しいご紹介をしてくださいました。
私が思ってること そのまんま書いてある
表現こそ違えど 見ている世界が同じなのだと思う
インスピレーションの力
それに従うことで起きるシンクロ
魂にそって生きる醍醐味
これ 私がいつも書いてることだよね！
それをとてもわかりやすく
どうしたらインスピレーション力が強くなるか
など具体的に書いています。
「インスピレーションとは、あなたの『内なる声』。
内側から来るお知らせです」
「僕たち全員が潜在意識の奥にこの人生で何をどう体験していくか、
その『設計図』をもって生まれてきています」
「自分が描いてきた魂の設計図からズレている場合があります」
「過去の経験や、知識から頭で考えたビジョン、人との比較や親からの教育で生まれた夢を
自分のものだと勘違いしてしまうのです」
「ビジョンや目標を追いかければ追いかけるほど、ずっと「まだ、〇〇していない」という世界
に住み続けることになってしまうのです」
「『いま』起きていることは、いまのあなたに原因があるのではありません。『過去』に願ったことの集積です」
「『常識』も『あたりまえ』も人生から放り出して、他人の価値観なんて瞬殺で無視して、
あなたはあなたの人生を生きると決める」
ねねね～～～、私が小説を通して、そして、このブログを通して伝えていることが
キラキラする言葉になって書かれてるでしょう
こんな風に、同じメッセージを発している人に出会うと、
私の魂が喜ぶのがわかるの。
弾む。
読みに来てくださった、あなたの魂と出会えたことも歓び
「シンクロニシティマネジメント」で自分を生きよう｜旺季志ずかオフィシャルブログ「ドス恋人生の極め方 ～人生はわくわくジグソーパズル！」Powered by Ameba
志ずかさんの「虹の翼のミライ」を読んだ時、
同じ世界を見ているように感じました。
なんだかこれ、知っているぞ？という感覚。
さらに感想を書こうとすると少し不思議な感覚に。
志ずかさんの本なんだけど、自分のなかに
あるものでもあり、まるで自分のことを解説するかのような。
僕のなかの勝手な思い込み・・・ではない・・よ・ね！？
と思っていたところ、志ずかさんのこの記事を読んで
やっぱりそうだったのか！！と改めて感じました。
志ずかさんの作品では
「虹の翼のミライ」も「臆病な僕でも勇者になれた七つの教え」も
まず、自分自身に目覚める冒険に出る決意を主人公が
する所から物語は始まり、そして “ 運命の仲間 ” と出会っていきます。
「夢をかなえる人のシンクロニシティ・マネジメント」でも
“ 運命の仲間 ” はテーマのひとつです。
そしてそれは、魂が決めて来たミッションと
リンクしているとお伝えしています。
志ずかさんの本を読んでいくとさらに分かるのは
そのミッションは、コンプレックスや自分の隠したいこと
消してしまいたいこと、周りから浮いてしまうことと
繋がっていることも多いということです。
そして、誰にも知られたくない、見られたくない
そんな個性にこそ、世界を導く鍵が眠っている。
それは他でもない、物語を読んでいる
僕たち読者ひとりひとりのことなんだ。
だから、小説という形式を通してはいますが
実際には、ひとりひとりに勇気をだして
自分を世界にさらけ出そうと呼びかけているという
意味では違う表現で、同じことを伝えている仲間であると
僕も感じています。
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・会期： 2017年06月02日(金) 19：00～20：30（開場18：30）
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6月24日(土) 「夢をかなえる人のシンクロニシティ・マネジメント」解説＆質問
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