一ヶ月前ほどにnoteで公開した「新しいビジネスの教科書実行委員会」。
ちょこちょこと記事を公開しています。
でねでね!!!このシリーズ、めっちゃわかりやすいイラスト図解がされてるんですよーー。
咲舞さくらさん
せっかくなので、記事のうちのひとつをさくらさんのイラスト図解を中心に解説しちゃいます。
★セッションやセミナーをどうやって売ればいいの?
まず、提供する立場を「もっている側」、提供される立場を「もっていない側」へと置かないということ。
これは提供される立場の方の「ない」を強化していくことになるからです。
えええ!!!!
じゃ、じゃ、じゃあどうやって売るの???
すでに上手くいっているという人も、コンサルティングやセラピーを活用します。
それは「本来の自分」からズレているがために、「内なる自分」が観えなくなってしまっている状況にあるとき。
そう、本来のその人にチューニングさえできれば、答えはその人の内側から導き出すことができるのです。
そして、「頑張ったらわたしのようになれますよ〜!」とか「あなたの先に私がいますよ〜!」と自分を上、クライアントを下に置くことは、いずれ自分の首を締めていくことになります。
常に、あらゆる人の憧れだとか、完璧な未来像なんて演じ続けることなんてできないから。
だから、こういうのは↓ いずれ続かなくなるのです。
ほら、クライアントさんの意識が外に向かって、内に向いていない!!!
ええ!!!!じゃ・・じゃあ、クライアントさんは何を目指せばいいの??
そう、「クライアントの内にある未来」のイメージを引き出していけばいいのです。
提供側が描ける「こうなりますよーーー!」なんて未来は、その人にぴったりフィットするはずがない。
だから、その人のなかにある「その人の未来」それを描けるようにサポートして、販売すればいいのです。
ここで紹介した記事の詳細版は、こちらのnoteをご覧ください!