下野誠一郎さんのピラミッドシリーズ面白すぎます。
どれも目からウロコ!!!なので見て見てっ!!(≧∇≦)/
5回シリーズで最終回と銘打っていたので終わりかと思いきや・・
ど・・どこまで続くんですかっ!このシリーズ。
下野さんは、日本に引き寄せの法則のエイブラハムや
ザ・シークレットを輸入した方。
それ以外にも、アルケミストのパウロ・コエーリョさんとか
ニューアースのエックハルト・トールさん
理論物理学者スティーヴン・ホーキングさんなどなど・・
これまで取り扱って来た方々は
僕のなかのど真ん中を刺激するのです。
『下野さんのフィルター』を通して入ってくる情報は
すでに厳選されたものなのでどれも面白くて
この世界や宇宙に対しての好奇心や探究心を広げてくれます。
子どもの頃からこういった古代の謎とか神秘とか大好きなので
記事を読んでいるだけでもワクワクします。
例えば、このピラミッドシリーズのその1
70年代、ピラミッド・パワーというのが世界中で、大ブームになりました。このブームのきっかけとなったのが、フランス人、アントーヌ・ボヴィスという人物の話でした。彼は20世紀初頭、ギザの大ピラミッドに行き、王の間で、ゴミ箱を見つけます。そのゴミ箱の中には、猫やらネズミやらの死体がいっぱい入っていました。ところがボヴィスが驚いたことに、それらの死体は腐敗していなく、何の匂いもせず、カラカラに乾いたミイラになっていたのです。この話が、なぜか70年代になって、書籍などで紹介され、ピラミッド パワーの大ブームが起こるのです。しかしずっと後になって、この話が嘘だったことが明らかになります。事実は、こうです。ボヴィスは、死ぬまでフランスから一歩も出たことがなかった。彼がやったのは、75センチぐらいのギザの大ピラミッドの複製を木で作り、その中に死んだ猫を入れて、実験をしたのです。その後、50年代後半、チェコのプラハに住む、ラジオ エンジニアのカレル ドーバルという人が、ボヴィスの実験を再現し、動物が腐らないということを確認しました。彼は、さらにその後、ピラミッドの中に古くなったカミソリの刃を入れておくと、新品になる、ということを発見します。当時、共産圏にあった東欧では、新しいカミソリの刃を手に入れることは、ひじょうに困難なことでした。ドーバルは、ピラミッドの中でカミソリの刃を再生させる技術を特許局に、特許として申請します。特許局は、最初、申請を拒否しました。それでもドーバルは、執拗に申請を続け、遂に科学者たちが、実験を行うことになりました。結果は、何度やってもカミソリの刃は再生し、最後,特許局は、申請を受諾したのです。特許登録番号は、91304。ドーバルはピラミッド型のカミソリ再生機を発売し、大ヒット商品となりました。しかしなぜこの現象が、起こるのかは誰も解明できませんでした。時は変わって、2001年。ロシアの科学者フォロドミール・クラスノホロヴェッツが、最新の電子顕微鏡写真の技術を使って、ドーバルのカミソリ再生の技術を検証しました。電子顕微鏡の画像によって、ピラミッドの中で、カミソリの刃の分子構造そのものが、変化していく過程が、確認されたのです。面白いことに、南北の方角に並べたカミソリの刃は、再生せず、東西の方向に並べた刃は、新品同様になったそうです。電子顕微鏡の前で、明らかに変化は起こりました。しかし科学的に証明ができません。したがって、この事実は、多くの人に知られることはありません。ピラミッド・パワーは、カミソリの刃を再生させるだけでは、ありません。あらゆる食物、飲料物にも良い効果を与えます。腐らないことは、もちろん、味も良くなるし、浄化作用も及ぼします。
ね!ね!ね!!面白すぎるでしょ(≧∇≦)
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