先ほどの記事、旺季志ずかさんのブログでご紹介いただきました。
いろいろ好奇心が強くて こうもりみたいに感じてた。どれかひとつなんて、わたしには選べなくて。だって、どのアプローチも面白いし、楽しいんだもん!それでいろんなものを吸収して わたしの中で統合し、アウトプットが旺季流。それでいいんだって つよ~い味方、同志を見つけた気分堀内さん、本当にわかりやすく言語化してくださって ありがとうございます!
めちゃ、よく分かります。
僕も、昔から好奇心旺盛で色んな分野の本を読んだり
あちこちに顔を出していました。
で、どの分野を極めた人たちにも叶わず
中途半端・・・
ある人の所に行った時に、『これは素晴らしい!』と
いちいち感動するところがありまして。
友人に興奮して話すと
『また、この間と違うこと話してる』
みたいな。
だってどれも面白いし、本物だと感じるし
いいじゃん!!!
と開き直ってからどれも素直に
楽しめるようになりました。
・・ところで、僕は『特命係長~只野仁』相当に好きでして。
会社員時代、先輩が只野仁のコミックスを
会社に持ってきて、休み時間や
泊まりの日に読み漁っていました。
・・・で職場内で只野仁ブームが巻き起こり
ドラマ化した時には
ちょっとした職場内ニュースになりました。
ビデオに撮って職場のチームで廻すほど
人気がありました(≧∇≦)/
なので、只野仁の脚本をされていた旺季志ずかさんと
繋がったのは、個人的には、嬉しい!!
興奮なのであります!!
志ずかさんのベストセラー。
『臆病な僕でも勇者になれた七つの教え』
そして、おなじ感覚を共有できるのは何より嬉しいですね(≧∇≦)/
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