シンクロニシティ・マネジメント 堀内恭隆 公式ブログ

インスピレーション力®で「望む未来」を「偶然」からデザインする

人生がどん底にいるように感じるとき⇒中途半端にビクビクしていないで 思い切りぶっ込んでしまいましょう。

人生がどん底にいるように感じるとき
何をやっても上手くいかないと感じるとき


「あー、本当、いま最悪だ・・
 でも、さすがにこれ以上悪くならないでしょう。
 うん!ここからよくなるぞ!」


・・と思った矢先、さらに落っこちてしまって
もう、どうしようもないとき(笑



随分前はこんなとき
布団をかぶって現実逃避して
ただただ時が過ぎるのを待ってました。


そして振り返ると
どれだけ絶体絶命だと思っていても
実際にはいつの間にか何とかなってしまってました。



落っこちて駄目駄目な状態にいく

現実逃避

いつの間にか乗り越えてる


このスパイラルを繰り返しているうちに
自分に対しての見方が変わってきたのです。


『 今回は、この人どうやって切り抜けるんだろう? 』


と、自分に期待できるようになりました。



乗り越えることは、もう分かってる。

逆に、予想がつかない苦難であればあるほど
解決策が見えなければ見えないほど


『 今回は、この人どうやって切り抜けるんだろう? 』


と、自分に対する期待が大きくなっていく。




その期待は確信となり、次第に恐怖へ思い切って
飛び込めるようになっていきました。



現実逃避をするよりも
どうせなら、主人公として積極的にこのストーリーを
体験してやろうじゃない。


そんな風になってきました。



さて、あなたもいま「無事に」生きていますよね?


もしあなたが、35歳なら
これまで35年間どんなことがあっても
全部くぐり抜けて
『何とかしてしまった』んです。


これまで何十年という、何とかしてしまった
「実績」があるのです。


それだけの実績があるのであれば相当な実力者。
恐れることなどなにもない(笑)



いまの状況がどんな状況であれ
数年後は確実にネタになっているでしょう。


それを分かってるのであれば
せっかくなので、ドラマの主人公であるあなたが
どうやって乗り越えるかを見てやりましょう。



今後も、人生にピンチは何度も訪れることでしょう。


でも、同じこと。



『 今回は、この人どうやって切り抜けるんだろう? 』


たったそれだけです。




せっかく乗り越えるのであれば、中途半端にビクビクしていないで
思い切りぶっ込んでしまいましょう。


なぜならそれは、その体験を「100%」にするということだから。



せっかく乗り越えるのに、体験を80%、60%に
してしまってはもったいなくないですか?



せっかくならば、全ての体験を100%細胞に染み込ませて
しまいましょう。


それが、この世界における「体験」の楽しみ方なのです。





■LINE@始めました!

ID:「@hori_yasu」で検索できます。

↓クリックで登録できます。
友だち追加数



■LDM公式メールマガジン
登録は、こちらのページからできます。>>
※漫画の一番下に登録フォームがあります。



■直近のイベント・セミナー情報■


【「チャクラを自動的にメンテナンスしてしまう身体」が
手に入る1日セミナー】


■大阪:6月18日(土)【残席:8名】
 東京:6月19日(日)【残席:満員⇒増席:残5名】

これを掴むと、自分の細胞が勝手に動き出します。
チャクラを不快にする環境を自動的に選びチャクラを気持ちよくさせる環境を自動的に選ぶようになるのです。
細胞による自動操縦です。
人生のあらゆる場面・・ビジネスにも、恋愛にも、お金にも、生活にも全て応用可能です。



詳細は、こちらから>>



【 LDM、インスピレーション力の全貌を棚卸しするセミナー


■7月17日(日)意識と本当の自分
  ー トランス誘導の仕組みとは?目覚めた意識とは? ー

■7月18日(月・祝)スピリチュアルと運命
  ー どうすれば、運命を動かすことができるのか?ー


開催レポートは、こちらをご覧ください。

その1:自分の感じている感覚すべてを掴むということは、宇宙全部を掴んでいる
その2:「我々は何者か?」
その3:「自分が気持ちいい」と感じる感覚が全部全部教えてくれるようになる。
その4:あらゆることへの「信頼」がインスピレーションを 受け取る土台になります。
その5:エゴは存在「しない」。エゴは存在「する」。この両方を全肯定することが、インスピレーション具現化に繋がっていく。
その6:「性」は、自分を大切にする。自分を愛する。 誰かと愛し合う。誰かと繋がる。あらゆる関係の雛形だからこそ 真正面から向き合っていきたい。
その7:セックスというものに正面から向き合って、自分の快楽と不快感にしっかりと向き合う。それが「性と生命」を扱う上での前提になります。


詳細は、こちらから>>