シンクロニシティ・マネジメント 堀内恭隆 公式ブログ

インスピレーション力®で「望む未来」を「偶然」からデザインする

反対、抵抗、バッシングはまず自分のなかにある。それを超えると自分の存在へ「深み」と「確信」を加えることになっていく。【棚卸しセミナー開催レポート④】

LDM、インスピレーション力の全貌を棚卸しするセミナー
佐久間満理さんが、分かりやすくレポートをしてくれました!


ameblo.jp




○私たちは今、このタイミングの日本を

選んで産まれてきた。

 

○今までは男性性の時代の極みだった。

今は女性性の時代が日本から世界に広まる。

 

○日本は土地として女性性が高い。

土地の波動、波長を受けている。

 

○西洋の男性性の時代が作り上げてきた物、事に

日本の女性性が生命を吹き込む

 

○男性性→消費し枯らす。死に向かう

女性性→産み、育む。

 

○今まで評価されやすかったのは専門職→極める

これからは総合職→繋げるも評価が高まる

 

○ヒエラルキーが解体されて、小さいコミュニティーが

支え合う。

 

○会いたくない人は人生から放り出す。

会いたい人とだけ会う。

自分の自分の体からくる違和感を信じる。

自分にとって不要な人に良い人を演じない。

自分にとって不要な人に思いっきり嫌われると、

離れるときに要らない人がごそっと離れて

不要なエネルギーをごそっと持っていってくれる

 

○頭に誤魔化されないと決めると、人生が崩壊する事がある。

自分を偽っていたものが取れていく。

会社を辞める。離婚する。人が離れる。

 

○自分の中にあるものは妄想としてでてくることがある。

子供のときの妄想を、大人の自分がどれだけ出せるかで開く。

内側の知っている自分が開こうとする。

 

○自分の気持ち良い、悪いが敏感になってくると、

本当に大事なものがブレなくなってくる。

外の情報に影響を受けなくなってくる。

 

○バッシングを受けるときは、自分の中でバッシングがおきてる。

スムーズに気持ち良く発信していないから、ゴミが発信に混じる。

そうすると、人を刺激しザワザワさせる。

ゴミのないスムーズな発信は人を刺激しない。

 

○人生のターニングポイント。

それまでの自分の周囲には、ありえないものがポンと

自分にはいってくる。本や人などをとおして、新たな見方が入ってくる。

 

○「~のせい」「これさえなければ」。

自分では手のくだしようのない怒りは《人生をコントロールできない》人生観になる。

自分が傷つくことを許可しているのは自分だと気づく。

 

○自分の感覚を無視すると、体が壊れる。

目標設定やブロック解除、モチベーションをコントロールしても。

モチベーションを上げるということ自体が違う。本当に求めてない。

自分の魂が求めるものはモチベーションを上げなくてもできる。

あの頃、歯をくいしばって頑張っていた自分を捨てる。

本当の自分は生易しくない。

 

○自分の中に反体制力があると、周りから止められる。

自分と繋がる。

内側からくるものを出すと自分から逃げられなくなり、

周りから押し出されることがある。

それを世間体などのせいにしてモタモタしてると

魂が苦しい。自分のしたいことしてないから。

言いたいこと、やりたいことをしてないから魂が苦しい。

言いたいこと、やりたいことをやって魂を解放する。

 

 

そうそう、何かをやろうとしているときに反対されたり
抵抗されたり、止められたりするのって
まず、自分のなかにあるのです。


こちらの記事にも書きました↓

 

blog.hori-yasu.com

 


何かに反対されるとき
抵抗されるとき
バッシングされるとき


自分のなかで
まず、反対、抵抗、バッシングが起きています。


自分のなかの反対、抵抗、バッシング
発信や表現の純度を落とすんです。


ノイズを入れてしまう。


そのノイズは、「言い訳っぽさ」や「正当化」や
「説得」や「強引さ」という形で現れる。



「言い訳っぽさ」「正当化」「説得」「強引さ」
を含んだ表現って


受け手にとっては気持ち悪い感覚になって
それが抵抗される原因を生み出します。



でね、「魂のやりたいこと」ってごまかしが効かないんです。


魂レベルでやりたいことって、やっていないと
いずれ苦しくなってきます。


自分のなかで何かしっくり来なくなったり

「何かが違う」「本当はこんなことやってる場合じゃない」

って感覚がいつも湧いてきて止まらなくなる。


そしてこれは、その苦しみから押し出されるように
徐々に本来の歩みたい道へ軌道修正されていく仕組み
みたいなものなんです。


魂がね、「こんなはずじゃない!」って内側から教えてくれるんです。


その時、反対勢力になっているのは、自分のなかにある
「常識」とか「迷惑かけちゃいけない」とか「誰かのため」とか
「生活のため」とか「社会人として」とか「いい人でいたい」
って誰かの影響で受け取ってしまっているもの。


「いまいる世界」とも言えるもの。


その「いまいる世界」と「魂のやりたいこと」どっちを選ぶ?
って問いかけられているようなものなんですね。



でね、最初から「魂のやりたいこと」へスムーズに
一直線に
行かないことは、とてもいいことであるのです。



「いまいる世界」が狭く感じて息苦しく感じて
向き合っていくプロセスのなかで「深み」が加わっていく。


「いまいる世界」への疑問が、自分への問い掛けとなって
その「深み」へ「確信」を加えていく。



この「深み」と「確信」が
魂のやりたいことをこの世界で進めていくときの
純度、つまりは力強さに繋がっていくのです。



LDM、インスピレーション力の全貌を棚卸しするセミナーシリーズ
次回は、5月3日、5月4日です。
(好きな会、1回のみの参加も可能)


テーマは

■5月3日(祝)インスピレーション力
    ー インスピレーションの正体とは?どうやれば扱えるのか? ー

■5月4日(祝)性と生命
    ー 性とは?生命とは?宇宙とは? ー


いよいよ、本格的に深い内容になっていきますのでお楽しみに!


詳細は、こちらです >>