シンクロニシティ・マネジメント 堀内恭隆 公式ブログ

インスピレーション力®で「望む未来」を「偶然」からデザインする

2016-07-01から1ヶ月間の記事一覧

【いよいよ7月31日】池川明さん&荻久保則男監督コラボ『かみさまとのやくそく』上映会です!

いよいよ、池川明さん&荻久保則男監督とのコラボでの『かみさまとのやくそく』上映会が3日後に迫ってきました。 詳細、お申し込みは主催者の帖佐英子さんのブログから。昨日、瑠美さんと「かみさまとのやくそく」の話をしていてなぜ、この映画を多くの方に…

劒持奈央さんの新刊!「自分との距離」。そことしっかりと向き合っていくことが パートナーシップのあらゆる基本。

劒持奈央さんの『たった一人の自分を満たせばたった一人の男(ひと)と最高に愛しあえる』を読みました。 たった一人の自分を満たせば、たった一人の男(ひと)と最高に愛しあえる 作者: 劒持奈央 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売日: 2016/07/06 メディア: …

「ステルス」と「プロセス開示」の使い分けができるようになってから、仲間と一緒に楽に成果を出せるようにどんどんなっています。

元々は僕は何かを進めるときにステルスが好きで、水面下で着々と物事を進めていって、表に出すときはどうやって組み立てたか分からないレベルまで至ってからやるということが多かったです。その頃の価値観は「誰も真似できない圧倒的なものを!」でしたね。…

欲望をちゃんと叶えてあげると、人生はどんどん加速する!

欲望のほぼ全ては叶います。ややこしいのは、欲望を認めていないで生きてると、願いが叶ったことに気づかない。叶っているのに、そもそもそんな欲望を持っていることを認めてないから叶ったことなんて気づくはずもない。だから、受け取れない。最初は、自分…

「あなたのために」という生き方は、最大の無責任。

ある時から、耳に入らなくなった言葉があります。仮に入ったとしても、無意識のうちに聞き流しちゃう。それは、「あなたのために」という言葉。それに類する言葉もですね。例えば、僕に対してのこんな表現。「堀内さんのために」「LDMのために」「協会のため…

自分のエネルギーと時間を、何に注ぎたいのか明らかにする。それ以外は、断捨離!!!!

昨日、受付を開始した「情熱・生命力1日集中クラス」全国からお申し込みが入ってきています。 さてさて、このセミナーのテーマは『モチベーション』。ここで掴んでいただくのは単なる『やる気』とか『気力』っていうだけの話しではありません。自分が、何に…

モチベーションの1日集中セミナーの受付を開始します!

モチベーションの1日集中セミナーの受付を開始します!⇒ https://deliver.lifedesignmethod.jp/form/vitality/今回のセミナーに出た後は、 「モチベーションを上げよう!」 なんてことは、あなたの世界から「消失」することになるでしょう。 わざわざモチベ…

【予告】『モチベーションを上げよう』なんて、世界から消失させます!

「モチベーションが上がらなくてどうしたらいいですか?」「やる気をどうやって出せばいいのでしょうか?」というご質問を、これまで何度も受けてきました。そもそも、『モチベーションを上げなければいけない』という時点で、何かが間違っています。モチベ…

こどものインスピレーション力、親のインスピレーション力。「地球人の先輩」「地球の未来人」への接し方。

先ほどの記事、育児放棄に関する文章や意見などの文脈から感じる違和感の正体。 blog.hori-yasu.com 僕は、「育児放棄」以前に「自分放棄」をしない方が大切だと感じています。 自分を置き去りにして、他の誰かを大切になどできないはずです。 さらには、子…

「 人の目が気になって、つい表現を抑えてしまいます。 」⇒じゃあ、こうしましょう!

「 人の目が気になって、つい表現を抑えてしまいます。 」 という場合、一発で克服する方法があります。 心の置き所かな。 一番大切な人に嫌われる。 一番好きな人を失う。 実際にそうするかどうかは別にして 肚のなかで置いてしまう。 覚悟してしまう。 ま…

新しい時代の、新しい姿のマネジメント。

色々な結果、成果、現象を「自分」から どんどん手放していきたいです。 いま、沢山のプロジェクトが動いていて ザッと浮かぶだけで6個ぐらい。 これから発表していくのが楽しみです。 最近は、家でゴロゴロしていることか 温泉に行くか、大切な人と一緒に過…

それをひとりひとりがすれば、社会も世界も変わります。

とある記事で、育児放棄について触れていました。そもそも、僕は「育児放棄」という言葉自体が好きではありません。いや、その言葉が生まれることによってプレッシャーを受けたり罪悪感を感じる女性がいるのではないか?と。なぜ、「女性」と感じるのかとい…