シンクロニシティ・マネジメント 堀内恭隆 公式ブログ

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天才性に目覚めるワーク:第5回【天才性がどう表現されているのかをみていくっ!】

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※ワークは「テキスト版」と「音声誘導版」があります。

いきなり、誘導ワークから入ってみても大丈夫ですし
解説を見るとワークの内容を理解できるので、さらに効果がでます。

質問や感想など、遠慮なくコメント入れてねーー!!
記事の一番下の「コメントを書く」をクリックしてね。

ワークの解説

動画による解説↓



「天才性」に目覚めるとは、「天才性に気づく」ということです。

なぜならば、すでに無意識のうちに日々
これまでも、これからも表現していたり活かしていたりするからです。


ただそれを「天才性だ」と気づいていないということが多いのです。


そこで今日のワークでは、自分の天才性に気づく
イメージをしていただきます。


それによって

「ああ!こんなところで天才性が活きてたんだ!」
「ええええ!あれって、実は天才性だったんだ!」

……ということに気づいたりすることでしょう。

今日からはより日常で天才性が
自然と表現されていくような感覚を得ていくような
ワークに入っていきますので楽しんでくださいね。

テキスト版ワーク

※このワークは寝る前でなく、いつでも効果があります


★STEP1:幼い頃の自分が「天才性」を
    全開で発揮した状態を思い浮かべる



幼い頃の自分が思い切り全開で
「天才性」を発揮している状態をイメージしてみてください。


まずは、とっても安心できる場所で
やっているというイメージでやってみてください。

それをしても誰も何も言わない、感じない。
咎められたり、注意されることはない。

そんな安心できる場所で
自分がのびのびと自由に天才性を発揮している
イメージをしてみてください。


★STEP2:そのまま、いまの自分に繋げていく


そのままの状態でいまの自分と繋げていって
エネルギーや状態を自分のなかで満たしていってください。

緊張を感じるようであれば
ゆっくりと力を抜いていってみてください。

そのまま、幼い頃に全開だった天才性が
いまの自分でもどんどん表現される
感覚を味わっていってください。

そして、大人の自分が
「あ、いい感じになったな」と
感じるところまで続けていってください。


★STEP3:しっくり馴染んだら
    生活や仕事の場面をイメージしていく



そして、この感覚や視野で、いまの生活や活動のなかで
どんな風に活かされているのか感じてみてください。

もし、評価や評判などがまったく気にならない
状態であるとするならば
いま、自分が存在していることによって
どんなことが起きているのかを感じていってください。

誘導版ワーク(BGMあり)


誘導版ワーク(BGMなし)






「天才性に目覚めるワーク」についての解説や、他のワークはこちら >>

blog.hori-yasu.com

天才性に目覚めるワーク:第4回【学生時代にいる自分の天才性に目覚めるっ!】

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※ワークは「テキスト版」と「音声誘導版」があります。

いきなり、誘導ワークから入ってみても大丈夫ですし
解説を見るとワークの内容を理解できるので、さらに効果がでます。

質問や感想など、遠慮なくコメント入れてねーー!!
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ワークの解説

動画による解説↓



私たちは、学校にいるときには
視野が狭くなっている場合があります。

「勉強するため」「成績をとるため」
「進学をするため」という目的に
意識が集中しすぎている時などです。


でも、あなたの「天才性」は
違うところを見ていた可能性があります。


仮に、あなたの「天才性」が
成績として評価されない、反映されないものだと
していたとすると、見逃してしまう
ということも十分にあり得るのです。


ですが、見逃しているというだけで
「天才性」が存分に発揮されていた
としたらどうでしょう?


いまから、それを見直して見ましょう。

そう学校の科目に「あなたの天才性」を加えるのです。


そうなったとするならば、学校生活はどうなっていくでしょう?

テキスト版ワーク

※このワークは寝る前でなく、いつでも効果があります


★STEP1:幼い頃の自分が「天才性」を
    全開で発揮した状態を思い浮かべる



幼い頃の自分が思い切り全開で
「天才性」を発揮している状態をイメージしてみてください。


まずは、とっても安心できる場所で
やっているというイメージでやってみてください。

それをしても誰も何も言わない、感じない。
咎められたり、注意されることはない。

そんな安心できる場所で
自分がのびのびと自由に天才性を発揮している
イメージをしてみてください。


★STEP2:そのまま、小学生、中学生、高校生と
    「天才性」を全開で発揮させていって
    成長させていくイメージを思い浮かべる



そのままで小学生に成長させていってください。

そこで自由に伸び伸びと
天才性を発揮している状態になっていってください。

もし、不安を感じたり緊張したり、萎縮したりしたら
「大丈夫だよ」と安心させてあげてください。


そのままで中学生に成長させていってください。

そこで自由に伸び伸びと
天才性を発揮している状態になっていってください。

もし、不安を感じたり緊張したり、萎縮したりしたら
「大丈夫だよ」と安心させてあげてください。


そのままで高校生に成長させていってください。

そこで自由に伸び伸びと
天才性を発揮している状態になっていってください。

もし、不安を感じたり緊張したり、萎縮したりしたら
「大丈夫だよ」と安心させてあげてください。


★STEP3:高校生までいったら
   「天才性にいる自分」から「学校」を観察していく



そのままどんどんリミッターが外れて
天才性が全開になっていく様子を
ただ感じて観察していってください。

その「天才性にいる自分」からは
「学校」はどのように視えるでしょう?

「天才性にいる自分」にとっては
「学校」でどんな体験を得ているでしょう?

あなたが、本当の意味で学校から
当時得ていたものは何になるでしょう?

誘導版ワーク(BGMあり)


誘導版ワーク(BGMなし)






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天才性に目覚めるワーク:第3回【天才性が発揮される人生をスタートするっ!】

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※ワークは「テキスト版」と「音声誘導版」があります。

いきなり、誘導ワークから入ってみても大丈夫ですし
解説を見るとワークの内容を理解できるので、さらに効果がでます。

質問や感想など、遠慮なくコメント入れてねーー!!
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ワークの解説

動画による解説↓



私たちは、生まれた頃から「天才性」を備えています。

特に制限などがなければ、
自然と表現できている状態にあります。


今回のワークでは、それを感じていただきます。

さらに、「最初の世界」である
「両親」との関係も感じていただきます。


あなたは、両親の前で自由にのびのびと
「天才性」を発揮している状態を定着していきます。

それによって「外の世界」に対して
あなたが「天才性」を表現している
という関係をつくっていくことができます。


この「天才性に目覚めるワーク」は
どれも何度も行っても大丈夫です。


今日も第1回から行ってもいいですし
今日の内容を繰り返しやっても効果があります。

自分のペースでじっくり取り組んでみてくださいね。

テキスト版ワーク

※このワークは寝る前でなく、いつでも効果があります


★STEP1:幼い頃の自分が「天才性」を
    全開で発揮した状態を思い浮かべる



幼い頃の自分が思い切り全開で
「天才性」を発揮している状態をイメージしてみてください。

まずは、とっても安心できる場所で
やっているというイメージでやってみてください。

それをしても誰も何も言わない、感じない。
咎められたり、注意されることはない。

そんな安心できる場所で
自分がのびのびと自由に天才性を発揮している
イメージをしてみてください。


★STEP2:両親を前にしても
    そのまままの自由な天才性を
    発揮している状態をイメージしていく


そのままで両親を前にしても
さらに天才性が発揮されている状態を
イメージしてみてください。

もしかしたら、あなたの両親は
その状態のあなたを理解することが
できないかもしれません。

そうだったとしても、じっくりじっくりと
あなたを感じてみてください。

どこか緊張したり硬くなった感覚になる場合には
力を緩めながら「大丈夫大丈夫だよ」と
話しかけてあげてください。


★STEP3:その状態で完全にリミットが外れて
    天才性が発揮されていくところをイメージしていく



そのままどんどんリミッターが外れて
天才性が全開になっていく様子を
ただ感じて観察していってください。

そのあなたが観ている世界や
価値観などあれば感じてみてください。

あなたの意識が両親を大きく超えて
包み込んでさらに広がっていくぐらいまで
どんどん広げていってみてください。

そしてあなたの「天才性」を感じられるようであれば
感じてみてください。

この感覚や状態はどんな感じでしょう?
それをじっくりと感じてみてください。

誘導版ワーク(BGMあり)


誘導版ワーク(BGMなし)






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