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シンクロニシティ・マネジメント 堀内恭隆 公式ブログ

インスピレーション力®で「望む未来」を「偶然」からデザインする

『手応え病』にハマってませんか?

感情の正体 インスピレーション力

『手応え病』と呼んでいる状態があります。


こんなことに心当たりはありますか?


・手応え病にかかると、頑張って手に入れたものを
『素晴らしい!』と感じます。

・手応え病にかかると、簡単に手に入ったものは
頼りなげで不安な感覚になります。

・さらに手応え病をこじらせると、あっさり上手く行ってしまうと
『つまらない』と感じます。

・さらにさらに手応え病をこじらせると、
苦労しないでラクをしている人をみるとイライラします。



さて、手応え病にかかっていると
『 現状維持はダメだ 』『 もっと頑張って成長しないと! 』と
なんだか浮かんでしまいます。


面白いことに頑張れば頑張るほどに、不満をさらに感じることになります。



それは、いまの現実(形あるもの)に手を加えようとしているからです。
そのほとんどがすぐには変わらないからです。


変わらないことに不満を感じ、さらに頑張ろうとして
不満がどんどん高まっていくのです。


さらに、その状況に "焦り" や "いらだち" を感じながら
動いていると、そこにエネルギーを消費していきます。

そこで感じている感情が心を削っていくからです。


ただでさえ、手を加えようともどうにもできないものに
もがこうとすれば、さらにストレスは増す一方です。



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もし、そのような症状を感じるのであれば
意識の向け先を変えてみましょう。


『自然と積み重なっているもの』『流れで組み上がっていくもの』
それを日常のなかで見つけていくのです。


それは、必ず見つかります。


そうして、自分の意志とは関係なく出来上がっていくものや
生み出されていくものがあることが段々感覚で
分かってきます。


自分が意図しようがしまいが、頑張ろうが頑張るまいが
生み出されていくものを意識する。



でも、最初はなかなか見つかりづらいかも知れません。


それは、『手応えなしに生み出されている』ものを
拾う感受性が弱まっているから。



私たちは、止まってしまうことへの不安
停滞してしまうことへの不安を感じている時
上手に休むことができません。


休んでいるはずの時ですら、頭は忙しく動いていたりするのです。


身体は動かしてなくても、頭は動かしていて
手応えのある何かを生み出そうとしてしまう。


こんなときは、『動き』そのものをやめてしまうのです。



あまりに動く癖がついている場合、いきなり
動きを止めてしまうのは落ち着かないかも知れません。


せめて、週に一度は、ぼーーーっとする時間をつくる。
それも、何もしない。考えない。
とりとめなく浮かぶものがあれば、捕まえようとせずに
放置する。



ただただ、流れている “なにか” のなかにいる。


もしかしたら、ぼーーーっとしているときに
罪悪感の感覚が湧いてくるかも知れません。

落ち着かなくて、いたまれなくなるかも知れません。


でも、このいたたまれない感覚が、手応え病の原因で
あることが
多いのです。


空白でなにもしていないときに感じるのは
自分への無価値観や無力感だったりします。


もしかしたら、かつて誰かに


『ボーーーーっとしてるんじゃない!!』
『サボってばかりいないで勉強しなさい!』
『働きなさい!!』
『働かざるもの食うべからず!』


などと、言われたことが頭や身体のどこかに染み付いて
いるのかも知れません。



そうして、頭に染み付いたものが、思考を忙しくし
身体に染み付いたものが、行動を忙しくさせていく。



だから、止まれない自分は、どこかで誰かを
意識しているのかも知れません。

誰かに、『ちゃんと見て!ちゃんと動いているから』って
訴えているのかも知れません。



そんな自分を『大丈夫だよ』って抱きしめていくのです。


じっくりじっくりと、優しく大切に。


そうしているうちに、だんだんと頭と身体が落ち着いてきます。

本来もっている感覚が蘇ってくるのです。


細胞に染み付いている焦りを生み出す何かを
手放せれば手放せるほど、本来の自分のイキイキとした
感覚が蘇ってくるのです。


それは、自然と湧いてくる悦びや、自然と湧いてくる必要だと
感じることを積み重ねる生き方に繋がっていきます。


最初は『手応え』は少なく感じるかも知れません。

頑張りとか、何かを克服するとか、忙しくするということが
どんどんなくなっていくから。


『手応え』を求めると、どうしても必要以上に
大きな壁や課題を必要とするようになってきます。


それが、いつしか自分に過剰に負荷をかけるように
なっていくのです。


それよりも、自分らしく自然体でできることを
中心に人生を廻していく。

それが、私たちの個性や才能を活かすことにも繋がっていきます。




(旧ブログより転載・加筆修正)



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